も、モデル・・・
今日映画を見ての帰宅途中・・・・
美容専門学校の子が声をかけてきた。
モデルになってくださいと。
話してみると、ビダルサスーンの大会があるらしくそのモデルになって欲しいとのこと。
大学時代、ファッションや髪のショーモデルを1年ほどやった経験があったけど、あのころは若かったから。
私こう見えても実は27歳なんだよね、、だから若い子の方がいいと思うけど。と答えてみたら、
それでも全然平気だと、どうしてもどうしてもお願いしますと。
困っちゃいました。とりあえず、考える時間をもらいました。
最近刺激がない生活を送ってるから、たまには違うフィールドもおもしろいかな、と思うし、引き受けてもいいかな。
「海に飛ぶ夢」
海に飛ぶ夢 監督・脚本・音楽:アレハンドロ・アメナーバル |
出演:ハビエル・バルデム |
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今日は、映画のチケットをもらったから、一人で映画を見にいってみました。 一人で映画にいくことは、初めてで新鮮★
この「海に飛ぶ夢」は実話らしい。
生と死について考えさせられる映画だった。
私にとって、死は怖いものだ。 が、誰もが、死から逃れることはできないとわかっている。
生があるからこそ、死がある。
だからこそ、死に向かっていかに生きるかということが大切だと伝えていた映画だと感じた。
今をどう生きるのか。。。。
この慌しく過ぎる日々の中で、何を感じ、なにを思い・・・・ 例えそれがどんな小さなことであったとしても、それが生きている証だ。
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「最近の高校生事情・・・」
今度の月曜日は宣伝研修の日。九州各地から7人ほど呼んで
長崎のハウステンボスに出発。
そして、ハウステンボスを観光して、
おいしいご飯を食べ、リラックスできたところで
その7人に研修をしなきゃいけなくなっちゃいました。
何をしようか・・・。と考えたあげく、
「最近の高校生事情」をワーク形式でやり
いまどき高校生が理解してもらおうと思う。
それと、AIDMAの原理って知ってる?
簡単に説明すると・・・・。
購買者の心理的プロセスが「Attention(注意)→Interest(興味、関心)→Desire(欲求)→Memory(記憶)→Action(行動)」という段階を追って進展していくというモデル。それぞれの頭文字をとって、AIDMA(アイドマ)モデルと呼ばれる。
消費者は、まず製品・サービスに対して注意を惹き、次いで興味や関心を抱き、欲求し、記憶し、最終的に購買行動を起こすということ。
このAIDMAの原理を使って、私たちは、その高校生に何をすればよいのかって考えてまとめようかと。
何かほかに思い当たるいい研修があれば、教えてくださいませ。
アイディア賞のあなたには、福岡ラーメンツアーに私が同行させていただければ、と思います。(笑)
人がよってくる
『管理職よりヒラ…都職員、昇任試験にソッポ』
都の人事制度では、試験をパスしない限り課長級以上に登用できない。30年以上続けてきた試験だが、制度を改めない限り、団塊の世代が大量退職する2007年度以降、管理職が不足する事態も起きそうだ。
都の現行の管理職試験は美濃部亮吉知事の革新都政時代の1973年に始まった。学歴を問わず合格すれば部長・局長など幹部職員への道を開いてきた。
実際、高校卒で水道メーター検針員として都庁に入り、試験をパスして副知事にまで上り詰めたOBもいる。その一方で特別扱いもない。
都市計画課次席(係長級)の黒田慶樹さん(39)が紀宮さまと婚約後、都庁内では「今からでも管理職にするべきではないか」との声も上がったが、係長に昇進したばかりの黒田さんには受験資格がないため“特進”は見送られた。
ある局長級幹部は「試験制度は学閥形成や情実人事の防波堤となってきた。東大卒でも高校卒でも同じスタートラインに立つ制度に、多くの職員が誇りを抱いてきた」と話す。
だが受験者数は、ピークの74年度に1万人を超えた後は長期低落傾向が続いている。当時より職員数が約2割減ったという事情もあるが、昨年度は1440人しか受験せず5年連続で史上最低を更新した。幹部は「優秀な部下が受験したがらない」と嘆く。
試験自体も難関で合格率は1割程度。これまでも部長級以上のポスト削減でしのいできたが、1000人以上が都庁を去る07年度以降は大量退職期に入り、管理職不足は深刻となる。合格率を高める手もあるが、かつての合格者である幹部には“水増し”への抵抗が強い。
結局、今後も制度の手直しにとどめ、働き盛りの課長級ポストを大幅に減らすことで対応する方針だ。
なぜ若手職員からそっぽを向かれるのか。都で今年2月、アンケートを実施したところ「管理職に魅力を感じない」との答えが約半数に達した。管理職になると約2年ごとに各部局を転々としなければならない。
「若手は出世よりも特定の仕事のプロになりたいと思うのかもしれない」と局長の一人は話す。
これまで試験を一度も受けてこなかった男性の係長(35)は「上司から『面白い仕事をするなら管理職』と言われると心ひかれる面もある。でも共働きで3歳の子供がいるので子育てに忙しい。受験勉強も大変で受験する決心がつかない」と明かす。
人事担当者は「“強制的”に受験させることも検討しているが、責任あるポストに就くことの重要性を説いていくしかない」と話す。
都政に関する著書もある佐々木信夫・中央大教授(行政学)の話「管理職試験制度のおかげで、都では国のような学閥や学歴差別がなく、風通しのよい組織を維持できた面があるのは事実だ。しかし、ここまで若手で手を挙げる人が少ないと、民間からの中途採用者や子育て中の女性などにも広く機会を与えるような改革が必要だ」
Spring has come.
私が学校担当者だったころ、花見は欠かせないイベントだった。
みんな持ち寄りでPOT LUCKみたいな感じで。
そして、公園でボール遊びやクリケット(異文化理解です。クリケットって、野球のもとになったスポーツです。知ってる?)やってたなー。
あの頃楽しかった。。。。。
やっと満開。明日は花見できるかなー。
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余談~
花見って言って思い出した。
昔、生徒さんたちと花見パーティをやるってことになり、外国人にその
告知ポスターを作ってもらうことにした。
ポスターできたよ!って。
見てびっくり!!!
なんと、木に桜が咲いていない・・・・。
木の下でピクニックしている絵が描かれていた。
えっ????ってきくと、
桜を知らなかった。
私がチェリーブロッサムと言ったから?
でも、辞書で引いても、桜はチェリーブロッサムと書いてある。
彼はさくらんぼの木の下だと思った。という。
もちろん、彼が作った告知ポスターを貼った。
彼はこの日満開の桜をみて感激していた。。。。。
当日、彼が一番花見パティーを楽しんでいたのは言うまでもない。